JEF 馬場馬術競技 L2課目 2013

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課目の経路図を作っているので、作製した分を公開します(現在大学馬術で行う課目中心です)。経路図のファイルの掲載とコメントを書いておきます。運動課目毎の質問がある方はコメントお願いします(課目の経路用紙リンク先 日本馬術連盟 馬場馬術運動課目

L2課目です。日本ではA、L、M、S、セントジョージ…の順番で要求される運動のレベルが高くなります。

・ページ1(図をクリックすると拡大表示されます)

・ページ2(図をクリックすると拡大表示されます)

経路図は上記画像または次のファイルのリンクをクリック→L2課目ページ1L2課目ページ2(印刷する場合、プリンターの設定によっては用紙からはみ出て印刷されるのでプレビューで確かめてください)

※個人作製のものですので誤記についての責任は負えません。誤記がありましたらコメント頂けると幸いです。経路図の見方に関してはこちら

・コメント
要求されている収縮の程度は、課目に規定されている運動を無理なく行えるものであれば十分です。また、この課目では、速歩、駆歩で収縮が求められますが、常歩では求められないので気を付けてください。肩内は輪乗り、ハーフパスは半輪乗りで作ったベンドを利用して行うと運動項目のつながりが良くなります。シンプルチェンジではE点を常歩で通過することを注意してください。

隅角の回転の大きさ、移行の正しい地点を確認したい方→隅角の回転、移行の正しい地点

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